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綱島(新綱島)駅に出店するなら|商圏分析・立地・店舗物件選びの完全ガイド

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商圏分析レポート 半径 1,000m 圏

📍 綱島駅 商圏データ完全公開
夜間人口49,282人・来街倍率1.16倍――東急新横浜線開業で進化する「居住者中心型・地域密着商圏」の実態

神奈川県横浜市港北区|東急東横線・東急新横浜線(新綱島駅)|2026年最新データ

本記事は綱島駅周辺への出店・開業・テナント探しを検討している経営者・個人事業主の方に向けて、国勢調査・経済センサスなどの情報を基に、KDDI Location Analyzerも活用した分析を行い、半径1,000m圏内商圏の詳細データを提供しています。人口・世帯・年収・商業・産業・将来推計など様々な統計データから、綱島駅エリアの地域特性と商圏としての実力を徹底解説します。

神奈川県横浜市港北区に位置する綱島駅は、東急東横線が乗り入れ、2023年3月18日には隣接する新綱島駅に東急新横浜線が開業したことで、新横浜・渋谷・新宿三丁目・池袋・和光市方面への直通アクセスを獲得した、近年最も注目度が高まっている横浜北部のターミナル駅です。データによると、綱島駅半径1,000m圏内の夜間人口は49,282人、昼間人口は30,077人(昼夜比約0.61)で、昼間は就業・通学で外出する住民が多い典型的な住宅地型商圏です。第2・3次産業従業者数14,320人・年間小売販売額約606億円(6,058,400万円)・飲食店209店舗・推計商業人口57,351人という規模感を持つ商圏です。来街倍率(商業人口÷夜間人口)は約1.16倍で、横浜駅・新横浜駅といった広域集客型ターミナルとは性格が大きく異なり、「居住者を中心としつつ、わずかに周辺からの流入を取り込む地域型・近隣集客型商圏」に位置づけられます。新綱島駅直結の「新綱島スクエア」(東急ストア・クリニックモール・港北区民文化センター ミズキーホール等)が2023年12月以降順次開業し、さらに2026年度下期には綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業として地上27階建ての複合ビルが竣工予定、新綱島駅東側バス停横には木造2階建て20テナントの商業施設も2026年秋以降の完成を見込むなど、再開発の進行中エリアとして商業ポテンシャルが急速に高まっています。本記事では綱島駅商圏の実態をデータから徹底解説し、出店検討中の経営者・開業予定者に向けた具体的な示唆を提供します。

⚠️ 本資料をご覧いただく前に――ご利用上の注意

本資料は国勢調査・経済センサス・商業統計など、おおよそ5年に一度公表される公的統計資料に基づき分析しております。最新の公的統計を使用しておりますが、調査周期の関係で3〜7年前のデータが含まれる場合があり、再開発等により実態と乖離が生じているエリアもございます。あらかじめご了承ください。

また、実際の出店にあたっては、統計資料を活用した各種数値情報に加え、出店予定エリアの店舗前通行量・人流や、その近辺にどのような属性(性別・年齢層など)の方が多く存在しているかといったリアルタイムの情報が非常に重要になります。

本記事は、公的統計情報等を基に出店候補地域の特性把握を目的としておりますが、実際の出店にあたっては、業種業態・ビジネスモデル(どのようなターゲットに、どのような商品・サービスを、いくらで、どのような方法で提供するか)によって、適切な立地・物件は異なります。スマートフォンデータを活用したリアルタイムの人流情報から「今」と「未来」を予測し、出店を判断することが、コストアップや人口減少という難題を抱える店舗経営において、非常に大切なことだと考えております。

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では、以下より商圏分析レポートをご覧ください。

綱島駅商圏 主要KPI一覧

まず商圏の規模感をつかむために、主要指標を一覧で確認します。綱島駅の商圏分析において重要な前提があります。綱島駅半径1,000m圏は東急東横線・東急新横浜線が交差する地域拠点性を持ちながらも、その大部分は鶴見川沿いに広がる住宅エリアと中小規模の商業集積で構成されており、横浜駅のような巨大ターミナル型商圏とは性格が根本的に異なります。データによると昼間人口(30,077人)は夜間人口(49,282人)を大きく下回り、昼夜比は約0.61と典型的な「昼間流出型の純住宅地商圏」を示しています。昼間は就業・通学で外出する住民が多く、夕方以降・休日の地元消費が活発という構造で、純粋な「居住者中心型・地域密着商圏」として読み解く必要があります。一方で2023年3月の東急新横浜線・新綱島駅開業以降、新横浜・渋谷・都心方面への交通利便性が飛躍的に向上し、2024年12月には新綱島スクエアの全面稼働、2026年度下期には綱島駅東口の地上27階建て再開発ビル竣工予定と、商業環境は今まさに変革期にあります。

夜間人口
49,282
昼間人口
30,077
人(昼夜比 0.61)
総世帯数
25,872
世帯
高齢化率
15.6%
全国28.0%を大きく下回る
飲食店数
209
店舗
年間小売販売額
約606億円
(6,058,400万円)
高所得世帯比率
31.4%
年収700万円以上
産業従業者数
14,320
人(第2・3次)

⚠️ 【重要】数値読解の前提:「昼間流出型・居住者中心型の地域密着商圏」として読む

綱島駅1km圏は東急東横線・東急新横浜線の駅前商業集積と、その周辺に広がる住宅エリアで構成される地域密着型商圏です。データによると昼間人口(30,077人)は夜間人口(49,282人)を大きく下回り、昼夜比は約0.61と典型的な「昼間流出型の純住宅地商圏」を示しています。昼間は就業・通学で外出する住民が多く、夕方以降・休日の地元消費が中心となる商圏構造です。来街倍率(商業人口÷夜間人口)は約1.16倍と「地域型:居住者中心の商圏」レンジに収まります。これは横浜駅(来街倍率約9.85倍)や新横浜駅のような広域集客型ターミナル商圏とは根本的に異なる商圏特性であり、地域住民の日常消費を確実に取り込む業態が成立しやすい構造です。一方、2023年新綱島駅開業による交通利便性の向上、2026年度の駅前再開発ビル竣工、新綱島スクエアの開業効果により、今後は地域型商圏としての厚みがさらに増していくと見込まれます。

💡 綱島駅商圏のポジションポイント

綱島駅商圏は同じ東横線沿線の横浜駅(広域集客型)・日吉駅(学生・住宅地)・菊名駅(JR乗換拠点)といった隣接エリアの中で、「住宅密度・所得水準・交通利便性のバランスが取れた成長期エリア」というユニークなポジションを占めています。データによると総世帯数25,872・高所得世帯比率31.4%・1人世帯比率45.2%・共同住宅比率79.0%という指標は、共働き・単身・DINKS世帯が中心のミドル〜アッパーミドル層の住宅エリアであることを示しており、新綱島駅開業を機に「都心アクセスの良い住みやすい街」として転入需要が継続的に発生していると考えられます。

※ 各計算についてはデータの調査時期が異なるもの、データ間の区分相違や端数処理により、類似項目間で数値が異なるケースなどもございます。大きな視点での参考として活用いただければ幸いです。

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人口・年齢構成の特徴

このセクションで分かること:綱島駅1km商圏の居住人口構造・年齢分布・昼間滞留の内訳。出店ターゲットとなる人口層の実態が明確になります。

データによると、綱島駅1,000m商圏の夜間人口は49,282人(2015年国勢調査ベース)、人口総数(2020年)は51,896人です。2020年国勢調査ベースの年齢構成を見ると、15歳未満が6,678人(12.9%)15〜64歳が35,257人(67.9%)65歳以上が8,089人(15.6%)となっており、生産年齢人口比率67.9%は全国平均(57.8%)・神奈川県(61.0%)を大きく上回り、高齢化率15.6%は全国(28.0%)・神奈川県(25.0%)を大幅に下回る、極めて若い居住構造です。これは綱島が東横線沿線の人気住宅地として共働き・若年ファミリー層の流入が継続していること、そして2014年以降のパナソニック工場跡地「綱島SST(サスティナブル・スマートタウン)」開発による新規居住者の集積が定着していることを反映していると考えられます。

2020年国勢調査の年齢別内訳では40〜44歳(4,322人)・45〜49歳(4,340人)・35〜39歳(4,426人)と、35〜49歳の働き盛りファミリー層が際立って厚い層を形成しています。30〜34歳(4,344人)・25〜29歳(3,875人)の若年就業者層も安定して存在し、0〜4歳(2,767人)・5〜9歳(2,188人)・10〜14歳(1,721人)と未就学児・小中学生も多く、子育てファミリー層の比重が高いエリア特性が浮かび上がります。生徒・学生数3,040人は商圏内の学校施設・通学者を反映した数値です。一方で65〜69歳1,915人・70〜74歳2,213人とプレシニア層も一定数定住しており、世代間でバランスのとれた人口構造といえます。隣接する日吉駅エリア(慶應義塾大学のお膝元で20代前半が突出)や菊名駅エリアと比較しても、綱島駅は「ファミリー層の厚み」が際立つエリアです。

区分 商圏内(2020年) 比率 神奈川県 全国
人口総数(2020年) 51,896人 100.0% 9,237,337人 126,146,099人
15歳未満 6,678人 12.9% 11.8% 11.9%
15〜64歳 35,257人 67.9% 61.0% 57.8%
65歳以上 8,089人 15.6% 25.0% 28.0%
夜間人口(2015年・参考) 49,282人 昼夜比 0.61
生徒・学生数(参考) 3,040人 夜間人口の6.2%

※ 年齢区分の人数・比率は2020年国勢調査ベース(人口総数51,896人)。夜間人口49,282人・昼間人口30,077人は2015年国勢調査ベース。データソース時点による若干の差異があります。

📊 年齢別人口内訳(男女別・2020年)

年齢区分 男性 女性 合計
0〜4歳1,4251,3422,767
5〜9歳1,1061,0822,188
10〜14歳8858361,721
15〜19歳9719231,894
20〜24歳1,3761,4912,867
25〜29歳1,8931,9823,875
30〜34歳2,1642,1804,344
35〜39歳2,2642,1624,426
40〜44歳2,2572,0654,322
45〜49歳2,1952,1454,340
50〜54歳1,9681,8563,824
55〜59歳1,6931,5193,212
60〜64歳1,0951,0472,142
65〜69歳9519641,915
70〜74歳1,0801,1332,213
75〜79歳6898861,575
80〜84歳4587001,158
85歳以上4228021,224

世帯構成と住居形態

このセクションで分かること:綱島駅周辺に居住する人々の世帯規模・住居形態・単身世帯の実態。飲食・小売・サービス業の出店業態選定に直結するデータです。

データによると、総世帯数は25,872世帯です。1人世帯が11,687世帯(45.2%)2人世帯が6,696世帯(25.9%)3人世帯が4,086世帯(15.8%)4人世帯が2,826世帯(10.9%)と続きます。1人世帯比率は全国平均(38.0%)・神奈川県(39.2%)をやや上回りますが、横浜駅エリア(55.7%)と比較すると低く、ファミリー層・カップル層も含めた均整のとれた世帯構成です。1〜2人世帯比率は71.1%、3〜4人世帯比率は26.7%と、ファミリー層の存在感が東横線沿線他駅と比較しても明確に厚いエリアです。これは惣菜・テイクアウト・コンビニ需要に加え、ファミリー向けの食事・教育・習い事関連業態の同時成立を可能にする世帯構造といえます。

住居形態では持ち家11,058世帯(42.7%)民営借家13,108世帯(50.7%)が拮抗し、賃貸層がやや優勢です。給与住宅937世帯(3.6%)、公営・都市再生機構等の借家346世帯(1.3%)、間借り240世帯(0.9%)という構成です。住宅種別では共同住宅20,439世帯(79.0%)一戸建て5,023世帯(19.4%)で、横浜駅エリア(共同住宅87.5%)と比較すると一戸建て比率が高く、より「住宅地らしさ」が強いエリア特性が読み取れます。世帯主20〜29歳の若年単身世帯2,463世帯、高齢単身世帯1,874世帯と幅広い層が共存しており、単身向け飲食・コンビニから、ファミリー向けスーパー・ドラッグストア、シニア向け医療・生活支援まで、多様な業態が需要を捕捉しやすい構造になっています。新綱島駅開業後は新横浜・都心へのアクセスが大幅に向上し、共働きDINKS層・若年ファミリー層の流入が継続的に発生していると考えられ、賃貸住宅マーケットは中長期的に底堅く推移する見通しです。

世帯規模 世帯数 比率 神奈川県比率 全国比率
1人世帯11,68745.2%39.2%38.0%
2人世帯6,69625.9%27.6%28.1%
3人世帯4,08615.8%16.9%16.6%
4人世帯2,82610.9%12.4%11.9%
5人世帯4881.9%3.1%3.8%
6人以上世帯890.3%0.8%1.6%

🏠 住居形態別世帯数

住居形態 世帯数 比率
持ち家11,05842.7%
民営借家13,10850.7%
給与住宅9373.6%
公営・都市再生機構・公社の借家3461.3%
間借り2400.9%

※ 一戸建て:5,023世帯(19.4%)、共同住宅:20,439世帯(79.0%)、長屋建:196世帯(0.8%)。なお、住居形態別合計(25,689世帯)と世帯規模別合計(25,872世帯)の間には183世帯の差異がありますが、これは調査時点・集計区分の違いによるものです。

年収分布と高所得世帯比率

このセクションで分かること:綱島駅周辺居住者の所得水準・年収分布・高所得世帯の実態。出店する際の価格帯設定・ターゲティング判断の根拠となるデータです。

データによると、綱島駅商圏の高所得世帯比率(年収700万円以上)は31.4%(8,122世帯)で、全国平均(約19.8%)の約1.6倍、神奈川県平均(26.2%)も上回る水準です。年収1,000万円以上の世帯は3,833世帯(14.8%)、うち1,500万円以上の超高所得世帯も1,110世帯(4.3%)存在します。東急東横線・新横浜線で都心・新横浜・横浜方面へ直通アクセスできる立地、そして綱島SST(パナソニック工場跡地に立地し、Apple研究所・大型分譲マンション「プラウド」等が集積する次世代スマートタウン)に居住する大企業勤務・専門職層がこの所得構造を支えていると考えられます。年収1,500万円以上比率4.3%は全国平均(2.1%)の約2倍に達しており、隣接する日吉エリア・菊名エリアと比較しても綱島駅商圏の所得水準の高さは際立ちます。

年収分布で最も厚みを持つのは500〜700万円層(4,576世帯・17.7%)700〜1,000万円層(4,289世帯・16.6%)です。一方で200万円未満世帯が2,830世帯(10.9%)200〜300万円層が3,271世帯(12.6%)と、若年単身層・年金受給層・非正規雇用者を含む幅広い所得階層が共存しています。持ち家における高所得世帯(年収700万円以上)は4,581世帯で持ち家全体(11,058世帯)の41.4%を占め、定住ファミリー層の購買力の高さを示しています。民営借家でも年収700万円以上は2,847世帯と民営借家全体の21.7%を占め、賃貸層にも一定の高所得世帯が居住しています。綱島駅周辺で出店・テナント探しをする際は、「子育てファミリー層向けの中〜高単価業態」と「単身就業者向けのコストパフォーマンス業態」の両軸を意識した戦略設計が、競合店との差別化において重要です。

年収階層 世帯数 比率 神奈川県比率 全国比率
200万円未満2,83010.9%13.7%19.4%
200〜300万円3,27112.6%14.6%16.2%
300〜400万円3,84414.9%14.5%14.8%
400〜500万円3,22912.5%12.3%12.1%
500〜700万円4,57617.7%17.6%16.5%
700〜1,000万円4,28916.6%15.6%12.1%
1,000〜1,500万円2,72310.5%8.8%6.0%
1,500万円以上1,1104.3%3.0%2.1%

※ 各比率は推計世帯(年収別)データ(23M4W)をもとに算出。神奈川県・全国の比率は同データの世帯規模別合計を分母として計算。

商業力・店舗数・年間販売額

このセクションで分かること:綱島駅商圏の年間小売販売額・推計商業人口・業種別事業所数。地域密着型商業エリアとしての実力値が数値で明確になります。

データによると、綱島駅商圏の年間小売販売額は6,058,400万円(約606億円)です。この数値は神奈川県全体(約8兆5,525億円)の約0.71%、全国(約133兆2,574億円)の約0.045%にあたります。横浜駅エリア(約4,480億円)と比較すると約1/7の規模ですが、これは綱島駅商圏が広域集客型ターミナルではなく地域密着型商圏であることを反映した自然な水準です。小売業事業所数213事業所(21M4Wベース)、飲食料品小売業74事業所(21M4Wベース)、飲食店209事業所(14M4Wベース)/180事業所(21M4W M76ベース)と、地域住民の日常消費を支える商業集積が形成されています。新綱島スクエア内の東急ストアが日常買物の中核として機能している一方、駅西口の商店街・路面店も継続的に営業を続けており、複合的な商業構造を形成しています。

推計商業人口(小売業)は57,351人で、夜間人口49,282人の約1.16倍にとどまります。これは「居住者の購買力+わずかな周辺エリアからの流入」によって商業活動が成立している地域型商圏の典型的な構造を示しています。生活関連サービス業(洗濯・理容・美容・浴場業)100事業所、フィットネスクラブ5事業所という数値からも、住宅地に密着した日常生活型サービスが展開されていることが分かります。なお、隣接する日吉駅・菊名駅エリアも同様に地域型商圏の性格が強く、横浜駅・新横浜駅といった広域集客型ターミナルとは異なる出店戦略が求められるエリア群です。綱島駅は東横線沿線の中で「住宅密度の高さ・所得水準・新横浜線開業効果」の3要素が組み合わさった独特のポジションを持ち、地域密着型業態にとって相対的に有利な商圏といえます。

指標 商圏内 神奈川県 全国
卸・小売業事業所数(総計)25861,0011,228,968
うち卸売業4515,262348,890
小売業事業所数21345,739880,078
うち百貨店・総合スーパー0691,097
飲食料品小売業7414,297258,935
飲食店数(14M4W・経済センサス基礎調査)20934,624619,711
飲食店数(21M4W・経済センサス活動調査)18028,174499,193
生活関連サービス業(洗濯・理容・美容・浴場業)10016,628325,730
フィットネスクラブ55007,565
推計商業人口(小売業)57,351人8,096,134人126,146,099人
年間小売販売額約606億円約8兆5,525億円約133兆2,574億円
1人当たり年間小売販売額※約105.6万円/人約105.6万円/人約105.6万円/人

※ 年間小売販売額の億円換算:商圏内6,058,400万円÷10,000=約606億円 / 神奈川県855,254,500万円÷10,000=約8兆5,525億円 / 全国13,325,745,700万円÷10,000=約133兆2,574億円。事業所数は経済センサス(21M4W)ベース。飲食店数の209は経済センサス基礎調査(14M4W)、180は経済センサス活動調査(21M4W)の値で、調査時点・調査方法が異なります。「1人当たり年間小売販売額」は商圏内が推計商業人口(57,351人)、神奈川県が推計商業人口(8,096,134人)、全国が夜間人口(126,146,099人)を分母としており、参照データが異なるため直接比較には注意が必要です。

エリアマーケティング三大人口の比較分析

このセクションで分かること:夜間人口・昼間人口・商業人口(買物人口)の3指標の比較から見えてくる、綱島駅商圏の本質的な性格とビジネスポテンシャル。出店戦略の骨格を形成する最重要分析です。

綱島駅周辺の商業人口(57,351人)は夜間人口(49,282人)の約1.16倍です。一方、昼間人口は30,077人と夜間人口を大きく下回り、昼夜比は約0.61と典型的な「昼間流出型の純住宅地商圏」を示しています。これは「地域型:居住者中心の商圏」に該当し、商業活動の主たる担い手が居住者であることを示しています。昼間は就業・通学で外出する住民が多く、夕方以降の帰宅時や休日に地元での消費が集中する構造です。ただし来街倍率が1倍を上回っていることから、わずかながら綱島駅周辺には外部からの流入購買も存在しており、東横線沿線他駅から東急ストア・新綱島スクエア・駅前商店街への買い物来街が一定程度発生していることが推察されます。横浜駅(来街倍率約9.85倍)のような広域集客型ではなく、近隣エリアからの「ちょい寄り型」流入が特徴的なエリアです。

📊 エリアマーケティング三大人口 比較表

指標 数値 意味・解釈
① 夜間人口(居住人口) 49,282人 実際に居住する人数。生活密着型需要の基盤。
② 昼間人口(流入人口) 30,077人 就業・通学含む昼間在圏人口。昼夜比0.61の昼間流出型。
③ 商業人口(買物人口) 57,351人 年間販売額の購買力換算値。居住者+わずかな来街購買の総量。
来街倍率(商業人口÷夜間人口) 約1.16倍 【地域型】居住者中心・近隣からのちょい寄り流入あり
購買集中度(商業人口÷昼間人口) 約1.91倍 昼間在圏者1人当たりの消費吸引力が高く、帰宅時・休日の購買集中が顕著
昼夜比(昼間人口÷夜間人口) 0.61倍 昼間流出型の純住宅地商圏。夕方・休日の消費が活発。

📌 三大人口分析から読み解く出店インサイト

綱島駅商圏は「昼間流出型・居住者中心型の地域密着商圏」であり、出店の主戦略は「広域からの集客」ではなく「商圏内に居住する49,282人・25,872世帯の生活ニーズをいかに細かく捕捉するか」に置くべきです。昼間人口が30,077人と夜間の約6割にとどまることから、昼間の客数よりも夕方〜夜・休日の集客力を重視した業態・営業時間設計が有効です。横浜駅周辺・みなとみらいのように「目的地型来街」を期待する業態(高付加価値専門店・観光客向け業態)はこの商圏では成立しにくく、逆に住民の帰宅動線・休日の生活動線上にあり、繰り返し利用してもらえる地域密着型業態が圧倒的に成立しやすい構造です。具体的には、駅前のリーシング戦略において「日常的に通える距離・価格・利便性」を重視した飲食店・スーパー併設型ベーカリー・テイクアウト惣菜・地域密着型クリニック・学習塾・美容室といった業態が、25,872世帯の生活基盤需要を継続的に取り込むことができます。さらに東急新横浜線開業による新横浜・都心アクセス向上で、「住みやすさを評価して移ってきた共働き高所得世帯」が増加しており、彼らの帰宅後の時間・休日消費に合致したプレミアム惣菜・ミールキット・パーソナルサービスへの需要も着実に伸びていると考えられます。

産業別事業所数と就業構造

このセクションで分かること:綱島駅商圏で働く14,320人の産業別内訳と事業所の業種構成。昼間就業者をターゲットにした出店業態の需要分析に活用できるデータです。

データによると、綱島駅商圏の第2・3次産業従業者数(昼間)は14,320人です。産業別昼間従業者数で最も多いのは卸売業・小売業(I)の3,127人であり、駅前商店街・東急ストア・新綱島スクエア・路面店等の小売・流通従業者が中心です。次いで医療・福祉2,096人宿泊・飲食サービス業2,058人製造業1,998人教育・学習支援業1,006人生活関連サービス業1,045人不動産業788人と続きます。製造業が1,998人と一定規模で存在するのは、綱島駅周辺・綱島SST周辺の研究開発拠点(パナソニック関連・Apple研究所等)の従業者を反映しているとみられます。情報通信業239人・学術研究229人と専門サービス系の集積は限定的で、横浜駅・新横浜駅のようなビジネス拠点とは異なる「住宅地+地域商業+一部研究機関」の構成です。

事業所数データ(14M4W)では卸売業・小売業305事業所が最大、次いで宿泊・飲食サービス業233事業所・不動産業・物品賃貸業230事業所・医療福祉191事業所(一般診療所46所・歯科診療所40所・病院0所)・生活関連サービス・娯楽162事業所と並びます。住宅地需要を支える医療インフラ(一般診療所46・歯科診療所40)が充実している一方、病院は商圏内に0件で、入院・大病院ニーズは新横浜・菊名・日吉方面の病院に依存する構造です。これは医療系業態(特にクリニック・在宅医療・訪問看護等)の参入機会がまだ存在することを示唆しており、新綱島スクエア内のクリニックモール開業(2024年1月~)の成功例も、この潜在需要を裏付けています。

業種 事業所数 昼間従業者数 神奈川県(事業所) 全国(事業所)
卸売業・小売業3053,127人68,8121,407,414
宿泊・飲食サービス業2332,058人39,785728,027
不動産業・物品賃貸業230788人30,112385,072
医療・福祉1912,096人28,095446,890
生活関連サービス・娯楽1621,045人25,563490,081
製造業1191,998人19,726487,191
建設業77411人29,338515,080
教育・学習支援業771,006人13,335224,081
学術研究・専門技術サービス58229人13,332232,305
金融業・保険業25413人3,99187,088
情報通信業17239人4,02966,309
運輸業・郵便業13192人7,729134,954

※ 事業所数・昼間従業者数は経済センサス基礎調査(14M4W)ベースの推計昼間人口データを使用しています。

将来人口と出店戦略の方向性

このセクションで分かること:綱島駅商圏の2025〜2050年の人口推移・高齢化率の変化。5〜30年スパンでの出店・業態選択の中長期的リスクと機会を評価できます。

データによると、綱島駅商圏の人口は2025年に51,712人2030年に52,821人2035年に53,778人2040年に54,680人2045年に55,160人2050年に55,172人と推移する見通しです。現在(51,896人)から2050年にかけて約3,276人(+6.3%)増加する見込みであり、神奈川県全体が2025年時点で4年連続減少(2025年1月1日現在920万2,559人)に転じている中、綱島駅エリアは継続的な人口増加が見込まれる稀有な成長エリアです。これは東急新横浜線開業(2023年)による交通利便性の飛躍的向上、綱島SSTの集積拡大、2026年度下期の駅東口再開発ビル竣工、新綱島駅東側商業施設(2026年秋以降)開業といった複数の開発プロジェクトが、転入需要を継続的に喚起することが期待されるためです。

高齢化率は現在の15.6%から、2030年に19.0%(10,038人)、2040年に24.3%(13,265人)、2050年に28.9%(15,951人)へと上昇する見込みです。75歳以上は2025年4,909人→2050年8,915人と約1.8倍に拡大します。現在の30〜40代ファミリー層が2040年代に60〜70代シニア層に移行するため、中長期では医療・介護・シニア向けサービス・配食・訪問型サービスが大きな需要分野に成長します。一方で東急新横浜線開業効果による若年・ファミリー層の継続的流入が高齢化進行を一定程度緩和する構造も期待されます。綱島駅前への出店を検討する際は、現在の子育てファミリー層・共働き高所得世帯向けの「品質×時短」業態を主軸としつつ、2030年代後半以降のシニア需要を見越した医療隣接・健康関連業態へのレイヤード展開を念頭に置いた戦略設計が有効です。

年次 夜間総人口 対現在比 65歳以上 高齢化率 75歳以上
2020年(現在)51,896100.0%8,08915.6%3,960
2025年51,71299.6%8,72016.9%4,909
2030年52,821101.8%10,03819.0%5,304
2035年53,778103.6%11,57321.5%5,609
2040年54,680105.4%13,26524.3%6,493
2045年55,160106.3%14,68926.6%7,608
2050年55,172106.3%15,95128.9%8,915

🎯 出店戦略の方向性:「昼間流出型・居住者中心型・地域密着商圏」での勝ちパターン

綱島駅前への出店・テナント選定を検討する場合、商圏特性が「昼間流出型の純住宅地商圏」であることを前提に、夕方〜夜・休日の帰宅動線上で25,872世帯の生活基盤需要を深掘りする戦略が王道です。共働きファミリー向け「帰宅時×品質」型業態:昼夜比0.61という数値が示すとおり、昼間は就業・通学で外出する住民が大半を占めます。帰宅時の駅前利用(夕方〜夜)に対応したミールキット対応スーパー・お弁当テイクアウト専門店・冷凍食品強化型コンビニなど「時間を買う」業態が継続成長。②高所得層向けクオリティ重視型飲食:年収700万円以上31.4%・1,000万円以上14.8%・1,500万円以上4.3%という所得構造から、客単価3,000〜6,000円のディナー業態・スペシャルティコーヒー・小規模ワインバー・寿司割烹等が定着しやすい。③子育てファミリー向けサービス:0〜14歳の子供6,676人・35〜49歳のコア親世代13,088人の存在から、学習塾・英語教室・キッズスポーツ・小児歯科・小児科クリニック等は安定需要を確保しやすい。④シニア向け中長期型:2050年に高齢化率28.9%・75歳以上8,915人を見越した内科・整形外科・在宅医療・配食サービス・シニア向けフィットネス等への先行参入。⑤新綱島スクエア・駅東口再開発との棲み分け:大型施設のテナントには大手チェーンが入りやすいため、路面店・駅徒歩5〜7分エリアに「個店ならではの個性」「ヘルシー志向」「地域コミュニティ醸成型」等のコンセプトを明確にした出店が、隣接する日吉・菊名エリアとの差別化にもつながります。

消費支出データ分析

このセクションで分かること:綱島駅商圏の推計消費支出の総額・費目別内訳と1世帯当たりの支出額。「どの費目に、どの程度の金額が使われているか」を世帯単位で把握することで、出店業態の需要の厚みをより直感的に評価できます。

データによると、綱島駅商圏の消費支出は居住世帯ベースで算出されています。食料合計が21,874,707千円(約218.7億円)と最大の支出カテゴリーを形成し、うち外食合計が4,780,738千円(約47.8億円)と食料支出の21.9%を占めています。1世帯当たりに換算すると食料支出は年約84.5万円(月約7.0万円)、うち外食は年約18.5万円(月約1.5万円)となります。共働きファミリー層・高所得単身者が多いエリア構造を反映し、外食比率は全国平均(約16〜17%)を上回る水準にあります。綱島駅周辺で飲食店・テイクアウト専門店・カフェを開業・出店する際は、この居住者ベースの旺盛な外食需要(年間約47.8億円)が安定基盤として存在することが分かります。

教養娯楽費の1世帯当たり年額は約34.5万円(月約2.9万円)と高水準にあり、フィットネス・習い事・カルチャースクール・趣味用品等への支出ニーズの旺盛さを示しています。フィットネスクラブが商圏内に5事業所しかない現状を踏まえると、共働き・高所得層向けのパーソナルジム・ピラティス・ヨガスタジオ等の参入余地は依然として大きいといえます。交通・通信費が1世帯当たり年額約36.0万円(月約3.0万円)と高水準なのは、東急東横線・新横浜線・都心へのコミューターが多いエリア特性を反映しています。教育費は1世帯当たり年額約14.3万円で、子育て世帯の教育投資意欲の高さを示します。保健医療費が1世帯当たり年額約14.6万円という数値は、将来的な高齢化進行(2050年に高齢化率28.9%)と相まって、医療・健康関連業態の中長期的な成長を裏付けるデータです。

📊 消費支出費目別 1世帯当たり年間・月間換算(商圏内:25,872世帯)

※ 本消費支出データは居住世帯(夜間人口)ベースの推計値。総額÷25,872世帯で算出。億円換算:千円÷10,000,000。

費目 商圏内総額(千円) 総額(億円) 1世帯当たり年額 1世帯当たり月額
食料合計21,874,707約218.7億円約84.5万円約7.0万円
 うち外食合計4,780,738約47.8億円約18.5万円約1.5万円
住居合計8,986,230約89.9億円約34.7万円約2.9万円
光熱・水道合計5,098,760約51.0億円約19.7万円約1.6万円
家具・家事用品合計3,288,206約32.9億円約12.7万円約1.1万円
被服及び履物合計2,782,578約27.8億円約10.8万円約0.9万円
保健医療合計3,769,665約37.7億円約14.6万円約1.2万円
交通・通信合計9,328,328約93.3億円約36.0万円約3.0万円
教育3,712,218約37.1億円約14.3万円約1.2万円
教養娯楽合計8,928,227約89.3億円約34.5万円約2.9万円
その他消費支出合計10,536,305約105.4億円約40.7万円約3.4万円

※ 1世帯当たり年額 = 総額(千円)÷ 25,872世帯 ÷ 1,000(万円換算)。端数処理により若干の誤差が生じる場合があります。

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よくある質問(FAQ)

Q. 綱島駅周辺の商圏規模はどのくらいですか?

A. データによると、綱島駅半径1km圏の年間小売販売額は約606億円(6,058,400万円)、推計商業人口は57,351人です。夜間人口49,282人に対して商業人口が約1.16倍という来街倍率は「地域型:居住者中心の商圏」に該当し、横浜駅エリア(来街倍率約9.85倍)のような広域集客型ターミナルとは性格が異なる地域密着型商圏です。昼間人口は30,077人(昼夜比0.61)と夜間人口を大きく下回る昼間流出型の純住宅地商圏であり、昼間は就業・通学で外出する住民が多く、夕方以降・休日の地元消費が活発なエリアです。神奈川県全体の年間小売販売額が約8兆5,525億円、全国が約133兆2,574億円であることと比較すると、綱島駅商圏は神奈川県の約0.71%、全国の約0.045%にあたる規模です。

Q. 綱島駅周辺で出店・新規開業するには何から始めればよいですか?

A. まず①ターゲット顧客を「子育てファミリー層」「共働きDINKS層」「単身就業者」「シニア層」のいずれを主軸にするかを明確にすること。②昼夜比0.61という昼間流出型の商圏特性を踏まえ、夕方〜夜・休日の帰宅動線に合わせた業態・営業時間を設計すること。③駅前再開発エリア(綱島駅東口・新綱島スクエア・新綱島駅東側商業施設)と既存路面店エリアのどちらを狙うかを決めること。④業態・価格帯・店舗面積の要件を確定し、補助金活用の可否を確認した上で物件探しをスタートさせることが重要です。綱島駅周辺は2023年新綱島駅開業以降、新横浜・都心アクセス向上を背景にテナント需要が活発化しており、好立地物件は早期に決まる傾向があります。物件探しについては、弊社提携のテナントに強い不動産業者様をご紹介することも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

Q. 綱島駅周辺の居住者はどのような特徴がありますか?

A. データから読み取れる居住者の特徴は以下のとおりです。①若年〜ミドル世代が中心:生産年齢人口(15〜64歳)比率67.9%は全国平均(57.8%)を大幅に上回り、高齢化率15.6%は全国(28.0%)を12ポイント以上下回ります。35〜49歳のファミリー層が最も厚い年齢層です。②1〜2人世帯が約7割:1人世帯45.2%・2人世帯25.9%で、共働き・DINKS層・単身就業者が多数派です。③高所得層が全国平均の約1.6倍:年収700万円以上の世帯が31.4%、1,000万円以上が14.8%、1,500万円以上が4.3%と全国平均を大きく上回ります。④マンション居住が中心:共同住宅79.0%・民営借家50.7%という都市型居住構造ですが、一戸建ても19.4%存在し、横浜駅エリアより住宅地らしさが強い特徴があります。

Q. 綱島駅周辺の将来性・開発動向はどうなっていますか?

A. 綱島駅エリアは現在、複数の大型開発プロジェクトが進行中です。①2023年3月:東急新横浜線・新綱島駅開業により、新横浜・渋谷・都心方面への直通アクセスを獲得。②2023年12月~2024年1月:新綱島駅直結の複合施設「新綱島スクエア」が順次開業(東急ストア・クリニックモール・港北区民文化センター ミズキーホール等)。③2026年度下期:綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業として地上27階建ての複合ビル竣工予定。④2026年秋以降:新綱島駅東側バス停横に古民家風・木造2階建て20テナントの商業施設完成予定。⑤綱島SST(サスティナブル・スマートタウン):パナソニック工場跡地のスマートシティで、Apple研究所等の研究機関集積。データによると将来人口推計でも綱島駅商圏は2050年まで人口増加(51,896人→55,172人)が見込まれており、神奈川県全体が人口減少に転じる中にあって稀有な成長継続エリアといえます。

Q. 綱島駅周辺で有望な出店業態はどんなものですか?

A. データと最新の商業動向から、有望業態として以下が挙げられます。①共働き向け帰宅時短業態:昼夜比0.61・1人世帯45.2%・共働きDINKSが多い世帯構造に対応した、夕方〜夜の帰宅客向けお弁当テイクアウト・ミールキット対応スーパー・冷凍食品強化型コンビニ。②子育てファミリー向け業態:0〜14歳が6,676人・35〜49歳のコア親世代が13,088人と厚く、学習塾・英語教室・キッズスポーツ・小児歯科・ファミリーレストランへの需要が安定的。③高所得層向けプレミアム飲食:年収700万円以上31.4%・1,500万円以上4.3%という高所得層に向けた客単価3,000〜6,000円のディナー業態・ワインバー・寿司割烹。④美容・パーソナルサービス:生活関連サービス業(洗濯・理容・美容・浴場業)が100事業所と需要旺盛で、共働き高所得女性向けの美容室・ネイル・エステ・パーソナルジム。⑤フィットネス・ピラティス:商圏内フィットネスクラブが5事業所と少なく、教養娯楽費1世帯当たり年約34.5万円の自己投資意欲を踏まえると参入余地が大きい。⑥クリニック(内科・小児科・在宅医療):新綱島スクエア内クリニックモールが示す医療需要の高まりと、将来的な高齢化進行(2050年に高齢化率28.9%)への先行対応。

Q. 店舗物件・テナント物件の紹介はしてもらえますか?

A. 弊社(合同会社ビジネスデザインラボラトリーズ)は宅地建物取引業(宅建業)の免許を有しておらず、直接の物件仲介・賃貸借契約の媒介は行っておりません。ただし、綱島・日吉・菊名・新横浜・横浜駅周辺など港北区・神奈川区エリアに強いテナント専門の不動産業者様と提携しており、ご希望の方には弊社提携の不動産業者様をご紹介することが可能です。商圏データをもとにした出店エリアのご相談・業態コンサルティングと組み合わせて、最適な物件探しをサポートする体制を整えています。まずは下記LINEよりお気軽にご相談ください。

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出典:国勢調査(2020年)・経済センサス(2021年)・将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所)・推計人口(2023年)・推計世帯(2023年)等 |集計・分析ツール:技研商事インターナショナル『KDDI Location Analyzer』
参考情報:東急株式会社「新綱島スクエア」公式情報(2023年12月)・hiyosi.net「新綱島駅周辺再開発」(2024年12月・2026年2月)・athome「綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業」(2026年度下期竣工予定)・Tsunashima SST公式サイト・日経「神奈川県の人口4年連続減」(2025年)
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この記事を書いた人

太田 満のアバター 太田 満 店舗立地研究所及び合同会社ビジネスデザインラボラトリーズ代表

合同会社ビジネスデザインラボラトリーズ 代表社員
店舗立地研究所 代表

株式会社みずほ銀行にて16年間、数百社の中小企業オーナー・個人事業主の渉外・融資審査・経営相談業務に従事。
2021年独立後は創業支援・店舗出店支援を多数手がける現役コンサルティング会社代表。

専門は店舗事業の商圏(エリア)分析。2,000以上のエリア分析を実施し、「負けない店舗経営」「失敗しないフランチャイズ選び」を支援中。

資格:中小企業診断士・宅地建物取引士・フランチャイズオーガナイザーのほか、賃貸不動産経営管理士・管理業務主任者・不動産証券化マスター・M&Aシニアエキスパートなどの資格も保有。

第19回(2026年4月30日締切)小規模事業者持続化補助金の申請者に対して、KLA(KDDI Location Analyzer)を用いた自社商圏分析サポートを実施。

その他、税理士事務所様などと共催の補助金セミナーなども行っており、店舗立地や補助金などのセミナー依頼も、公式LINEからお気軽にお問い合わせくださいませ。

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